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身体が硬くなる理由 ①関節について

こんにちは!
タクトエイトインストラクターの井上航です!


身体が硬くなる理由にはどのようなことが考えられるでしょうか?

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身体が硬いと言われてまず思い浮かべる部分は関節ではないでしょうか。

膝が曲がらない、腰が伸びない、肩が上がらないなど、

実際に動いている部分の硬さを感じることは多いと思います。


まず、関節の構造について、整理してみましょう。

関節

 関節包:関節を覆う組織。

     その内側には滑膜という薄い膜があり、そこから滑液というものを産生しています。

     その名の通り関節にとっての潤滑液であり、実は関節面は常にツルツルの状態です。


 靭帯:関節の安定に関わるとても硬い組織。この靭帯により、関節は外れることがない。

    靭帯の柔らかさには遺伝的な要素もあり、生まれつき関節が緩い人もいます。



以上より、関節自体の硬さを決定している主なものは靭帯となってきますが、

靭帯はそもそも関節をしっかりと安定させるために存在しているため、

逆に靭帯が柔らか過ぎる方が関節に無理な力がかかりやすく、

痛めてしまう原因にもなりやすいので、注意が必要です。


関節自体が硬くなってしまうことは、「拘縮」と呼び、

基本的には病的な状態であることが多いです。

骨折などにより、長期間の関節の固定を必要とした場合や、

関節に炎症を起こした場合などには、関節を直接覆っている関節包・滑膜・靭帯に変化が起こり、

関節が固まってしまった状態になります。

関節の拘縮に対しては、医療機関などでの物理療法(温熱、超音波など)や徒手療法といった対応策が必要になってきます。


身体が硬くなる他の原因として、筋肉の要素があります。

いわゆる、ハリやコリと呼ばれる部分。専門的には筋緊張と呼ばれています。


このハリやコリを解消させなければ、筋肉をストレッチなどで伸ばしても十分に効果が得られない、

すぐに戻ってしまう状態となります。


筋緊張についてのもう少し細かいお話はまた後日お伝えできればと思います。




Jointingでは身体の硬さの原因となりやすい、筋緊張に対してのアプローチとなります。
タクトエイトのワークショップ、指導者養成コース共に、臨床現場での経験を積んでいる国家資格を持った講師が担当します。

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